活動報告

支援活動

“ 支援活動報告_船舶のお届け_第2弾 ”

復興支援活動のご報告です。 今回も皆様からお預かりした支援金により 10月10日に宮城県気仙沼まで2艇の船をお届けしてきました。 輸送は、日本商店会の輸送部門を担当する 運輸維新会会頭の杉本竜彦氏(セイワ輸送株式会社 代表取締役社長http://www.seiwa-yuso.co.jp/)にお願いしました。 なお今回は、 船舶購入費用(2艇)  360,000円 + 150,000円 合計510,000円でお届けすることができました。 *別途輸送費があります。  
 
以下、杉本竜彦氏よりのご報告です。 ****** メインの気仙沼港は地盤沈下も激しく、まだまだ船を降ろせない状況です(汗) 1艇目は、海から1kmほど陸に向かった畑の中に降ろしました。 あまり海に近いところに船を置いておくとエンジンが盗まれてしまうそうです。 だから、数少ない残った船のエンジンは、みんな自宅に隠してある・・・ 県外から盗みにきて、それを別の漁師さんに高く売る・・・悪いヤツがいるもんです(怒)  
 
 
2艇目は、気仙沼港から20分ほど北へ走った唐桑町の小さな漁港 ここも地盤沈下がひどくて、コンクリートの浜が斜めになってました(汗) おじいちゃんとおばあちゃんが出迎えてくれて、浜の仲間たちもドンドン集まって、みんなでトラックから船を降ろしました(笑) じいちゃんは船がよっぽど嬉しかったのか、僕らが帰るまで船から降りず・・・(笑) 一生懸命エンジンをいじってました♪  
 
 
90歳になるばあちゃんは、その浜の津波の歴史を話してくれました。 代々語り継がれてきた津波の被害・・・今回の津波は、予想してた何百倍もの被害と恐怖だったそうです(涙) それでも、唐桑の海が大好きだと言ってました。。。 『何も出来ないけど・・・』 そう言って、ビニール袋イッパイにパンとかジュースとかビールとか詰めてくれて・・・『イイとこだから、次は遊びにおいで!』って・・・  
 
 
こんな優しい人たちがイッパイいるんだよね♪ 大きなことは出来ないけど、少しでも被災地の人たちのお役に立てれば・・・ その小さなことの積み重ねが、日本再生に繋がるんだと思います! 一人ひとりが、この震災を忘れずに! どんなに小さなことでも、いま出来ることをヤッていきましょう! よっしゃ~!
 
 
 
 
 
 
 
 
日本商店会は今後も継続的に支援を続けて参ります。 皆様のご支援に心から感謝申し上げます。 ■支援金口座 *********** 三井住友銀行 錦糸町支店 普通 7320981  日本商店会継続支援基金 (ニツポンシヨウテンカイケイゾクシエンキキン) ***********