活動報告

支援活動

“ 支援活動報告_船舶のお届け_第四弾 ”

皆さまのご支援のおかげで継続している、日本商店会の支援活動ですが、 12月4日に、石巻市雄勝へ船舶を2艇届けることが出来ました。  
今回は、日本商店会運輸部「運輸維新会」の会頭である セイワ輸送株式会社 杉本竜彦氏に輸送をお願いしました。 http://www.seiwa-yuso.co.jp  
なお、今回お届けした船舶の購入費は2艇分で35万円(20万円+15万円)でした。  
以下、杉本氏からの報告です。  
 
 
日曜&月曜と、弊社のドライバー鈴木さんと被災地に船を届けに行って来ました♪  
ボクが所属する日本商店会からの依頼です。  
ボク自身、船を運ぶのは今日で2回目♪  
月1回のペースで被災地支援に向かってますが、ここ最近は気仙沼が中心となってました。  
 
今回は石巻市雄勝地域へ  
ここは、震災後2週間たって始めて訪れた場所でした。  
近づくにつれて、あの日みた地獄絵図がよみがえってきます・・・  
あの小学生は元気にやってるんだろうか?  
あの婆ちゃんの家に行く道は出来上がったんだろうか?  
北上川の横を走る道路も完全に復旧して、大川小学校のあたりは水が引いて更地になってました。  
まるで空爆を受けたかのようだった雄勝の役場周辺も、建物が壊され更地に・・・  
どこに何があったのか、まるでわからない光景でした。  
復興に向かって頑張ってるって言っても、自分の住んでた街の光景を見てたら心も折れるな・・・と思いました。  
 
被災地の人たちは決して忘れることはできませんが、当事者でないボクらは、徐々に大震災があったことを忘れかけているのではないでしょうか?  
阪神大震災を体験したナニメンさんが、「忘れられたことが一番つらかった」と言ってました。  
ボクは、あの言葉を決して忘れない!  
ボクらの力なんて微力かもしないけど、できることを続けて行くことが大事なんだと思います。  
 
雄勝町東部漁業組合では、150艇あった船が震災で3艇になってしまったそうです。  
船を注文しても来年の9月までは入庫しない・・・  
働きたくても働けない・・・  
漁にしたくても出れない・・・  
ボクらにできることはなんだろう?  
 
これから訪れる寒い冬を笑顔で過ごしてもらえるよう、日本商店会を通じて継続的支援を続けていきたいと思います。  
日本商店会では、被災地に雇用を生み出すために船を運ぶという支援活動を継続的に行っています♪  
皆様の気持ちが被災地を元気にします!  
 
 
 
 
9月以降、これまで累計で6隻の船舶を被災地へプレゼントすることができました。 皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。  
積雪等の関係で、安全な輸送が確保されないため、年内の船舶のお届けは今回が最後となります。  
来年は4月以降に再開する予定です。 引き続き皆さまのご支援をよろしくお願い致します。  
******************** ■支援金のお振込口座 三井住友銀行 錦糸町支店(615) 普通 7320981 日本商店会 継続支援基金 (ニツポンシヨウテンカイ ケイゾクシエンキキン) 皆様のご厚意に感謝します。 支援金の拠出先はHPで都度公開します。